球泉洞休暇村（球磨郡）

熊本県球磨郡の球泉洞休暇村は、1973年（昭和48年）3月に発見された延長4.8ｋｍの鍾乳洞「球泉洞」は、九州最大の鍾乳洞であり、およそ3億年前海底にあった石灰岩層が隆起してできたと推測されている球泉洞に併設されている宿泊施設です。日本三大急流 球磨川を眼下に、正面に槍倒しの瀬、球磨の山々に囲まれてた森林と急流のライブスポットに、コテージやバンガローが整っています。グループやご家族で、自然に囲まれゆっくり過ごせる施設です。また、オートキャンプサイト・遊具施設・フリーテントサイト・炊飯・トイレ・シャワーも完備してます。遊具施設では、子供達が楽しく遊びまわっています。ＢＢＱコンロのレンタルなどあり、バーベキューも楽しめます。トイレ、駐車場完備です。